Aピラーにツィータースピーカーを綺麗に埋め込むためのフラッシュサーフェスマウント(VW Golf7)後編

曲面にフィットするモデリング

前回のつづき
無事造形成功
Raise3D素晴らしい♪

VW Golf7のAピラー

純正生地と糊の剥離が一番大変だったw

VW Golf7のAピラー

裏面もしっかりと補強でガチガチ

VW Golf7のAピラー

継ぎ目だけ軽くパテで良かったのですが、
いつもの如く、欲がでて、もうちょと、もうちょっと、、、

VW Golf7のAピラー

予定以上に手間をかけてしまいましたw

VW Golf7のAピラー

そして純正風の生地をはりはりして完成!

VW Golf7のAピラー

バッチリイイ感じ♪

Fusion360

後編とするほど内容無かったですね、すみません。
今回もやはりスケッチがとても重要で
いかに無理ない形状のラインで目的の形にするかが難しいです。
無理のない形状がロフトの成功率を上げてる気がします。

あとは、3Dプリンターの設定しだいで、造形物の肌質や強度が大きく変わるので
作るものの目的に合わせたセッティングがみそかな

3Dプリンターや3Dスキャナー等、いろいろなグレードの機材を試してきましたが、少しの無理なら難なく結果出してくれるのは高性能機材とソフトの賜物というのも日々感じます。

ドアとピラーの完成編はアメブロの方で書きますm(__)m

https://ameblo.jp/maruta-mrt/entry-12694413363.html